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新築について

徳恩寺の本堂新築について


各要所における建材の老朽化に伴い今後の安全性、利便性を考慮に入れ、新築工事計画を進めています。

経過のご報告

  • 2022年07月17日

    十三重石塔

    旧本堂の前庭(画像上から2枚目)にあった十三重石塔が再び境内に安置されました。

    十三重石塔 十三重石塔 十三重石塔 十三重石塔 十三重石塔 十三重石塔 十三重石塔 十三重石塔
  • 2022年06月01日

    前立佛、その脇佛と鰐口

    新本堂の向拝に鰐口が取り付けられました。

    参拝の際には布縄を振って打ち鳴らしてください。

    ガラス扉越しに正面にはお前立ちの「地蔵菩薩像」が、両脇の向かって左には「弁才天像」、右には「聖観世音菩薩像」が安置されています。

    「弁才天像」は古くから日野の河川を守り、かつてこの地にあった大池のほとりに祀られていた神像と繋がりを持ち、「観音像」は東国八十八カ所霊場と金澤三十四観音霊場の御本尊です。

    前立佛、その脇佛と鰐口 前立佛、その脇佛と鰐口 前立佛、その脇佛と鰐口 前立佛、その脇佛と鰐口 前立佛、その脇佛と鰐口
  • 2022年05月22日

    修復された御像

    新本堂の建築中に修復していただいた御像が再び安置されました。

    上から「阿弥陀如来像」「薬師如来像」「弘法大師像」です。

    修復の際、それぞれの胸板内側に文字が記されており「阿弥陀如来像」の筆が比較的読みやすく残っていました。

    「阿弥陀如来像」三枚目の画像、一行目に「日野」「七世」「住」の文字から当寺住職七世光祐を示しているように思えますが、光祐は文明12(1480)年3月11日(室町時代)に入寂しており、中心に書かれている和元号「寛永(1624〜1644)」(江戸時代・徳川家光の頃)とはかなりのズレがあります。

    ちなみに寛永元年の天皇は第108代後水尾天皇ですが、一代前(107代)は後陽成天皇で追号(死後におくられた称号)は後陽成院でした。

    左上部に記されている「百八代後陽城院」の文字と繋がりがあるのかないのか、色々と想像が膨らみます。

    「薬師如来像」の内側、左上部の文字は「貞享(1684〜1688)」でしょうか? だとすればこちらも江戸時代(徳川綱吉の頃)330余年前の作となります。

    修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像 修復された御像
  • 2022年05月04日

    新本堂・内陣と脇部屋

    新しく設えた仏具が内陣に設置されました。最奥の旧本堂より運び出した宮殿(くうでん)は綺麗に修復・塗装され、再びご本尊である『延命地蔵菩薩』が安置されています。

    内陣の左にある脇部屋も玄緋色が目を引く造りになっています。

    新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋 新本堂・内陣と脇部屋
  • 2022年03月31日

    旧本堂の須弥壇や彫刻

    旧本堂の須弥壇を解体した際、同じく旧本堂の組物にもあった大工棟梁の名が出てきました。調べてみると徳恩寺の過去帳にも記録があり子孫の方に確認も取れてお檀家さんだった事が判明しました。

    その須弥壇も再度組み立てられ綺麗な塗装を施していただき、今度は新本堂正面に設置されて一般参詣の方々が礼拝される前立仏が安置されます。

    その周囲には同じく旧本堂の仏具が配置されました。両端上部には獅子と麒麟の彫刻があります。この麒麟は頭が龍で身体は馬、または蹄のある龍とされる霊獣です。

    旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻 旧本堂の須弥壇や彫刻
  • 2022年03月28日

    鐘楼堂の鬼瓦

    現在、昼の12時と夕方の6時を梵鐘の音でお知らせしているので、鐘楼堂の鬼瓦は時を告げる「ニワトリ」となっています。

    片方は時間を告げる為にくちばしを開き、もう片方は告げ終わって閉じた姿です。参拝、墓参の折など見比べてみて下さい。

    鐘楼堂の鬼瓦 鐘楼堂の鬼瓦 鐘楼堂の鬼瓦 鐘楼堂の鬼瓦 鐘楼堂の鬼瓦 鐘楼堂の鬼瓦
  • 2022年02月28日

    唐破風棟鬼飾り

    向拝の屋根、唐破風棟鬼飾り(からはふむねおにかざり)です。

    鳳凰を粘土で成形した段階で首のひねりの角度や羽根の表現等を調整していただきました。

    参拝者の方々を上から覗き込んでいるような躍動感溢れる姿になっています。

    唐破風棟鬼飾り 唐破風棟鬼飾り 唐破風棟鬼飾り 唐破風棟鬼飾り 唐破風棟鬼飾り 唐破風棟鬼飾り 唐破風棟鬼飾り 唐破風棟鬼飾り
  • 2022年01月30日

    釣燈籠

    皆様に御寄進いただいている釣燈籠の設置が始まりました。

    お申し込みはまだ受け付けておりますので、ご一考ください。

    釣燈籠 釣燈籠 釣燈籠 釣燈籠 釣燈籠 釣燈籠 釣燈籠
  • 2022年01月27日

    撞木

    梵鐘を撞く為の撞木(しゅもく)を奈良の「上田技研産業株式会社」さんに取り付けていただきました。

    自動と手動の両用型です。

    試験的にお昼の12時、夕方の6時に鐘の音が響きます。

    撞木 撞木 撞木
  • 2022年01月17日

    鐘楼堂・2

    鐘楼堂が出来上がっていく途中で中央に納められた梵鐘を人力で吊り上げていただきました。

    屋根の垂木は多数の木材を放射線状に配置した「扇垂木(おうぎだるき)」で、一本一本の垂木が異なる菱形で構成されており中心から外側に向かって更に形が変化しています。その上、軒反りとなっているので近くからだと垂木の断面や長さ、捻れ度合い等一本ずつの違いが見え、下から見上げると扇状の造形美が眺められます。

    鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2 鐘楼堂・2